い(い)きる。

生きることは言い切ること。

やったことがある・やっていた・やっているスマホゲーカウントダウン24

自分のスマホゲー評価基準は主に三つ。

一.(できれば)戦闘があり、戦闘はシューティングやアクションなどリアルタイム性のあるもの
自分で動かしている実感がほしい。でも本格的にプレイヤースキルを要求されるのは困る(わがまま)。難しすぎるよりはいっそフルオートでもいいかも(ちゃぶ台返し

二.(なるべく)サクサク動く
たとえゲーム自体がどんなに面白くても、起動に三分以上かかり何かするたびに通信・ロードが発生しウェイトでガックガクの上にスマホは爆熱、というのではお話にならない。低スペックスマホを使っている身としてはなおさら気になる部分。

三.(願わくば)使用する・ガチャから出るキャラは女性だけ
はっきり言って、男が出ると「ハズレた!」と感じる。無駄は省きたい。


他にも、重ね……重ねかあ〜〜〜〜など細かい好みもあるがそれは個々のゲームの紹介の中で追い追い。



まずは、「やったことがある」程度のものから。

24.『異世界からのノノ』(Yostar, Inc.)

異世界からのノノ

2D横スクロール美少女アクションRPG
プレイヤー✕キャラではなく、キャラ同士の百合要素がある点が特徴。
サービス開始時に一度触って、悪くはないが全体的にちょっとモッサリしてるので、後で改善でもあったらまた入れようと思って消したのだが、去年の8月以来更新が途絶えているようだ。

23.『ヴィーナスランブル』(BLUE PRINT Inc.)

セクシー(笑)RPG。提供元として登録されているのはブループリントだが、スクエニと共同の運営?開発?
おさわり有りでキャラがLive2Dでぐねぐね動くのはいいのだが、そのせいかかなり重めだったのですぐにアンインストール。最近大きなアップデートがあったらしいが、果たしてどのぐらい改善されているのか。

22.『ロストクルセイド』(BLUE PRINT Inc.)


セクシー(笑)RPG

ヴィーナスランブルと同じ会社で、同名のキャラがいたり用語が共通してたりするので、姉妹作的な扱いなのかもしれない。

それなりに気合いの入った作りであるヴィーナスランブルと比べると、ほぼガラケー時代のソシャゲそのままの貧相なゲーム性。ただ、その分動作は軽快で、濃い目でギトギトした色使いの絵柄(自分の好み)のキャラが多くてちょっとイベントに参加するだけでガチャチケがドカドカ手に入るのが快感で、個人的な事情で気分が落ち込んでた時に、数日間集中的にプレイしていた。

21.『戦国アスカZERO』(ORATTA, Inc.)


武将女性化町作りRPG

見た目は悪くないので何回かインストールしているが、そのたびにチュートリアルを突破するかしないかあたりでやめてしまうという不毛なことを繰り返している。

ついさっきも、「濡れ透け召喚」という言葉に、ほほう……と興味を引かれて再度入れてみたが、濡れ透けを回す前に消してしまった。

20 .『崩壊3rd』(miHoYo)

美少女・萌え系ゲーム/アプリ「崩壊3rd」公式サイト
3D美少女アクションRPG。後述する『崩壊学園』シリーズの第3作のため、このタイトル。

とにかく、グラフィックがキレイでスタイリッシュで(いい意味で)中二。あくまでムービー部分についての話ではあるが、ちょっと前にヘンな形で話題になったのも頷ける。

ただ、自分のスマホには若干、荷が重かったようで残念ながらお別れ。

19.『Zgirls 2-Last One』(Elex)


3Dゾンビクラフト美少女サバイバル。

別のクラフト+サバイバル系のゲームをプレイした時に、面白いけどこれで主人公が女キャラだったらなーと思ったのだが、いつの間にかほぼそのまんまのものが出ていた。

序盤しかプレイしてないが、食うや食わずの状態から、安定して水や食料を得られていつでも風呂に入れるような環境を整えるまでが楽しい(逆に言うとここから大きな発展があるのかどうか不安)

前作は、ゾンビと美少女が題材であること以外2と関係ない都市開発シュミレーションだったらしいのだが、いったい何があったのか。


ここからはある程度継続的に「やっていた」もの。

18.『ファイアーエムブレムヒーローズ』(Nintendo Co., Ltd.)


手強いシミュレーションRPGファイアーエムブレムスマホ版。

操作を含めたシステムはスマホに合わせてシンプルで快適だし、最初のガチャでマルスも当たって幸先も良かった、はずなのだが、妙に早めに飽きが来てしまった。

最近のシリーズをプレイしていないため馴染みの無いキャラが多かったことが個人的な敗因、か?

17.『ドラゴンシューター』(PATIGames Corp.)


シューティングRPG

なんか縦シュー(RPG)がやりてえなあ、でもゴ魔乙はメジャー過ぎて逆に手が出しづらいなあ(あとCAVEなのでガチっぽくて怖い)。という非常に消極的な理由でプレイ。

海外作品らしい?ビカビカと派手なキャラと適度にヌルめの固定画面シューティングで、しばらくは楽しくプレイできていた。やめた理由はあんまり覚えていないが、キャラ育成に重ね(説明の必要はないと思うが同一のキャラを合成してレベル限界などを上昇させるシステム)が必要なことにかったるさを感じたような気はする。

16.『デスティニーチャイルド』(STAIRS Corp.)


悪魔RPG

メインのキャラデザイナーの肉感的な絵柄+グネグネ動くLive2Dで、見た目の派手さは申し分無し。しかもこのLive2Dは設定でオフにもできるのでわずらわしくない。地味に好感度が高いポイント。
戦闘も比較的オーソドックスなスタイルながらテンポが良く、また、タイミング良くタップすることで威力が上下する大技などを取り入れることで変化を付けている。

問題は、公式のビジュアルなどからてっきりヴィーナスランブルみたいなお色気(笑)重視路線かと思ってたら、男キャラが普通にいるどころか非人型のクリーチャーまでガチャのラインナップに入ってること(しかも高レアにもいる)。その上、女キャラも意外とおとなし目なデザインが多くて、これはちょっと自分向けではないかな(^_^;)となった。

15 .『TOKYO EXE GIRLS ~X指定~』(DMM GAMES)


(18禁だが上のリンク先は全年齢版。以下のDMM18禁ゲームも同様)

都内の区だか市だか(地方民なのでよく分かってなくてすみませんねぇ(^^))擬人化エロRPG

DMMエロゲ内のみならず全スマホゲーで見ても、一二を争う自分好みの絵柄(の多さ)。加えて、ストラテジーっぽいリアルタイム性のある戦闘部分も悪くはない。ゲームとしては、できることなら長く続けたい内容だった。

が、残念ながら、非常に重っっっっっったい!一度戦闘しただけでまともにプレイできないほど重くてガクガクになる。これは自分のスマホの問題なのかゲーム側に原因があるのか……

これに限らずDMMのスマホ(エロ)ゲーは、PC版とデータを共有しているせいなのか、やけに動作が重いものが多い。ゲーム内容以前にそこをクリアできているかどうかが一つのハードルになっている。

14.『漂流少女』(DAERISOFT)


雰囲気系釣りバトルタップRPG

すべての陸地が水没してしまった世界で、一人の少女が魚を釣っておでん(???)を集めながら世界中をまわる。

戦闘(釣り)は単純なタップ連打だが、成長に合わせて自動で攻撃してくれる砲台などが増えて放置プレイが可能になるし、特に序盤は新要素が次々に開放されて飽きることがない。美少女(?)主人公だけあって着せ替えもあり。何よりくすんだ色づかいで描かれる崩壊後の世界の、シュールかつ寂しげな雰囲気がたいへん良い。

今はスマホに入れてないけど、改めて考えてみたら否定的な評価してる部分ほぼゼロだなこのゲーム。敢えて言うなら、タップRPGというジャンル自体の限界の問題か。

13.『ヴィーナス†ブレイド レイジングX』(DMM GAMES)


武器擬人化エロRPG

前身となる非エロ非DMMのゲームも継続中らしいが、関係がよく分からない。

RPGとしては、DMMゲームの中だけでも複数見られるような、サイドビュー戦闘の基本オートでスキルの発動タイミングだけ管理するよくあるタイプ。絵柄も、一部を除いてはそんなに好みではない。

が、とにかく動作が軽い!DMMエロゲとしてはその一点だけでかなり評価できてしまう。

12.『HIT』(NEXON Company)


3DアクションRPG

使用可能キャラは女✕3、男✕2。その内の一人を選んでゲームを始める。石を使えば他のキャラも使用可能になるが、石の保有数など一部の項目を除いてほぼ別データ扱いで、「仲間」というわけではない。つまり、男を無理して使用する必要はない。

横持ち、左のバーチャルパッドで移動、右側のバーチャルボタンで攻撃・スキル使用という、この手のゲームとしては標準的な操作方法。少なくともメインシナリオに関しては、成長・強化の方を普通にこなしていれば、何も考えずに攻撃ボタン連打(というか押しっぱなし)してるだけでも勝手にコンボで暴れてくれて、ある程度のところまでは進めるバランスになっている。

「すべての一撃が、美しい。」というキャッチコピーからも分かるように、同種のゲームの中でもグラフィックに力が入っている。自分はスマホのスペックに合わせて、画質関連の設定は低めにしていたが、それでもそこそこ見られるものにはなっていた、と思う(※コンシューマやPCの3Dゲームを長いことやっていない人間の基準です)。2Dのイメージイラストに比べると、3Dモデルはどのキャラも軒並みケバくなっていて別人感があるが、まあ、そこはまあ、心の目を開いて。

着せ替えも充実していて、夏の水着やクリスマスのサンタコスはもちろん、なぜか正月に鎧武者という名のビキニアーマーを投入してくる攻めの姿勢が好きだった。自分の場合、石のほとんどはアバターガチャに消えた。

KOFコラボのアバターガチャで、不知火舞(1P)の衣装が出なかったために怒りに任せて消してしまった。

11.『崩壊学園』(miHoYo Inc.)


2Dゾンビ美少女ベルトスクロールアクションRPG

バットやチェーンソーなどの近接武器もあるが、メインの装備はやはり対ゾンビらしく銃器。特にボタン押しっぱなしで押し寄せるゾンビを蹴散らせる自動ライフル系の武器は使っていて気持ちがいい。美少女がてっぽうを撃つ姿を見ると興奮する趣味の人には向いているのではないか。

ストーリーに関わる主人公たちメインキャラのみならず、雑魚敵のゾンビも含めて、キャラの大半が女の子。ストーリーは……腐女子が腐ってゾンビになったとか言ってたような(ほぼスキップしてたので理解してない)

いわゆる「美少女」的なキャラクターデザインに全体から溢れる中二センスと、今では全然珍しくもない(当時でも?)が、こういうオタク好きする外観のゲームが海外から出てきているという事実自体に、軽い感動を覚えた記憶がある。

後発の崩壊3rdと比べると、強化素材に「パンツ」が含まれていたり、ミッションの名前が「僕と契約して」「あなたが私のマスター」「撃て!ラミアス」など日本アニメを元ネタにしたものだったりと、全体的にポップで遊びのある内容になっていて、評価が別れるところだろうが、自分としてはこちらの雰囲気の方が余裕が感じられて好きだった(個々のネタが実際に面白いかどうかはさておき)


10.『バトルガール ハイスクール』(COLOPL, Inc.)


3D学園美少女アクションRPG

ガチャからキャラ(カード)を得ることで入手できる着せ替えは、戦闘などで使われる3Dモデル、Live2Dで動く立ち絵の双方に反映される。この、カード・3D・立ち絵の三位一体によるキャラ表現が特徴、と思われる。

アクションとしては、同じコロプラの『白猫プロジェクト』同様に、指一本で移動も攻撃も可能な「ぷにコン」を搭載。してるんだけど、どうなるんだろうね

リズムゲームに近いシステムがあり、タイミングよくタップでコンボを繋いでいくとダメージが増加したり必殺技を発動できたりする。それ自体は別にいいのだが、コンボ数がミッション条件となっているステージがあったり、強力な必殺技をひたすら発動するのが最適解に近いことが多かったりで、とにかくコンボを繋ぐことに汲々として通常移動もままならない(フリックによる緊急回避ならコンボは途切れない)プレイを強いられるのが窮屈に感じた。

Live2Dで表示しているせいなのか、ストーリーパートでキャラが画面から退場したり登場したりするたびに微妙な間が発生して、セリフを読み進めるだけでちょっとしたストレスになる。自然とスキップを多用しがちになり、おかげで、(プレイしていた当時の)メインシナリオはひと通りクリアしたはずなのに、設定をほとんど理解していない。

この手のゲームではもはや標準搭載に近いお触り(なでなで)要素もあるが、デイリーミッションに組み込まれてるせいで最終的には半ば苦痛になった。タップじゃなくスワイプなのが地味に効いてくる。

振り返ると文句ばっかり出てくるが、美少女オンリーのアクションRPGとして期待されることは大体やれてるし、コロプラのゲームの特徴としてスタミナ・AP制無しで自由にプレイ可能だし、自分にしては比較的長く続いたゲームだったので、それなり以上には好きだったのだと思う。たぶん。

9 .『グリムノーツ』(SQUARE ENIX Co.,Ltd.)


童話アクションRPG。現在はリニューアルして『グリムノーツ Repage』となっている(自分はリニューアル前に離脱)

人間が生まれた時に童話になぞらえた運命が記された「運命の書」が与えられる世界が舞台で、何も記されていない「空白の書」を持つ者たちが主人公。戦闘で直接操作するのは、主人公たちそのものではなく彼らが力を借りたヒーロー(童話の登場人物その他)

童話、といっても、夏の夜の夢・ロミジュリのシェイクスピア作品あたりはだいぶ微妙なところだし、ジャンヌ・ダルクマリー・アントワネットになるともはやフィクションですらない。といった具合に、かなり緩めの線引きで参戦作品・キャラが決められているようだ(スーパー偉人大戦系の人気に便乗しようとしているのだろうか)

戦闘はぷにコン、では当然ないが、それと同様に指一本で操作できるタイプ。こちらの方がスマホでのアクションの操作方法としては圧倒的に洗練されてる気がするのだが、やはりある程度複雑な動作を可能にするバーチャルパッド方式の方が一般的には需要があるのだろうか。うーむ。

このゲームで個人的に最も重要なのは、ソロプレイでも複数キャラクターの同時参加によるパーティ戦闘が可能なこと。これまでに挙げたタイトルだと、ノノ、バトガ、ついでに他では『ららマジ』『天華百剣-斬-』あたりのアクションRPGも、パーティなりチームなりを組むことはできるのだが、一度に戦闘に参加するのはあくまで操作中の一人に限られ、状況に合わせて控えのメンバーと交代するという形式になっている。なぜこういうシステムが現在のスマホアクションRPGに多いのかは分からないが(マルチの価値を引き上げるためか?)、とにかく自分は交代形式には若干の寂しさを感じてしまう性質のため、グリムノーツのAI操作によるパーティ戦闘は貴重な存在だった。

そんな貴重なグリムノーツからなんで離れてしまったのかというと、例によって、ガチャから男が出るのが耐えられなくなったから。正確に言うと、男が出たこと自体は全然嬉しくないのに性能の高さに負けてつい使ってしまう自分の心の弱さが嫌になったから。これに近いシステムで女キャラオンリーRPG作ってくれたらなあ。



ここからは、少なくとも現在スマホにインストールされているという意味で、一応は「やっている」と言えるもの。


8.『ハニー×ブレイド2 X指定』(DMM GAMES)


3DエロRPG。そっちは触ってないのでくわしくは分からないが、ほぼオルガル、らしい。

開発的に前作にあたる『天衣創聖ストライクガールズ』(モンスト風引っぱりアクション+スクスト風3D着せ替え)が、いかにもDMMな“重々しさ”だったので、今回も似たようなもんだろうとタカをくくってたら意外にもテンポが良い進行で驚いている。

驚いたところで安心してしまってそのまま放置している。

7.『スーパーロボット大戦X-Ω』(BANDAI NAMCO Entertainment Inc.)


スパロボラインディフェンスRPG

アニメその他のスーパーロボットが大集合するシミュレーションRPGスーパーロボット大戦シリーズのスマホ版、とは言い切れない内容。開発はセガゲームスで、戦闘部分のシステムは同社の『チェインクロニクル』を踏襲したラインディフェンス形式になっている。

別に、シミュレーションじゃないからスパロボじゃない!などと言うつもりはない。戦闘その他のシステムについては、これはこれでいいだろうと思う。が、起動、データ更新、画面遷移などで発生するロード・通信の長さがネックになって、あまり本腰を入れてプレイする気にはなれないというのが全体的な評価。

現在は、面白そうなイベントがあった時にストーリーを覗く時ぐらいしか起動しておらず、その頻度も少なくなっている。しかしそれでも、完全にアンインストールしてしまう踏ん切りはなかなか付かない。イベントストーリーの出来は悪くないものが多いし、意外な参戦作品の時はお祭りに参加したいし……

あ、本作オリジナルキャラクターの絵は好きです。あの絵で独立したゲームを一本作ってもらいたいぐらい。

6.『スクールガールストライカーズトゥインクルメロディーズ~』(SQUARE ENIX Co.,Ltd.)


アイドル音ゲー

通称スクメロ。後述する、スクストこと『スクールガールストライカーズ』のスピンオフというか姉妹作というか。スクストの別チャンネル(平行世界)で、スクストのキャラ達+本作オリジナルの主人公チームがスクールアイドルタイム活動!を行う、というストーリー。

曲は全体的に好み。特に最初のイベント曲でありスクメロ主人公とスクスト主人公のデュエットだった「例えば君の未来が」は、スクストとスクメロの関係を歌っているように(勝手に)聞こえる歌詞も含めてグッとくる。スクスト第一部のエンディングテーマである「もしもの私」も追加されたことだし、あとはアニメ版スクストの「未来系ストライカーズ」と「きっとワンダフォー!」が来てくれれば完璧。

未来系ストライカーズ

未来系ストライカーズ

きっとワンダフォー!

きっとワンダフォー!

ただ、低スペック用の設定にしていたにもかかわらず、スマホが警告を出すほどの熱を持ったことが一度あり、以来ゲームの起動に抵抗を感じるようになってしまった。曲はしばらくすると公式がMVをアップしてくれるのでそれで十分楽しめるから、というのもある。

それから、自分は音ゲーというジャンル自体が、ド下手クソなのであまり好きではない(全否定)

5.『ときめきアイドル』(KONAMI


アイドル音ゲー

学園恋愛シミュレーションの金字塔『ときめきメモリアル』シリーズの遺伝子を受け継ぐ最新作……がなぜか「アイドルもの」の「音ゲー」となって現れた、という一作。

ゲームとしての「ときメモ」っぽさは正直、取ってつけたような会話・下校イベントぐらいからしか感じ取れないが、「片桐」の性を持つカタカナ英語女や、国民的ゲームアイドルになってグラディウスの続編を作るのが夢である緑髪女などのキャラクター面には、「ときメモ」らしさがある、かもしれない。

また曲に関しても、多くは新規に作製されたものだが、「二人の時~ forever~」「Twin memories」など、ときメモや他のKONAMI作品関連楽曲のカバーもある。ボーカル抜きではあるが、KONAMI作品BGMのアレンジ版もいくつか追加されるようになり、ますます老人向けゲームとしての側面を強めている。

しかし、自分は音ゲーというジャンル自体があまり好きではない(再否定)

なので、よっぽどの面白い新曲(新しくない)を定期的に追加してくれないと起動する気が起こらないし、実際ここしばらくは動かしていない。「もっと! モット! ときめき」「勇気の神様」あたりの最強クラスのカード(追加予定自体ないということはまずないだろう)も、あまりもったいぶって腐らせるよりは、早めに切ってしまった方がいいのではないか、と個人的には思う。あとは「神様の常識」「恋愛物語入門(1)初歩の初歩」「Lights ~遥かなる旅立ち~」あたりが来てくれれば言うことなし(ぜんぶマリ姉だし最後はときメモ関係ねえ(かろうじてKONAMI関連ではある))

4.『女神にキスを!〜Goddess Kiss -X〜』(DMM GAMES)


ロボットエロRPG

新規のキャラを入手時に「搭乗」というコマンドが表示されて、実行するとパイロットがロボットに乗り込む演出があるので、人間と機体が個別に扱われていて乗り換えなども可能なシステムなのかなと錯覚しそうになるが、そんなことは一切なくキャラとロボは完全に抱き合わせである。「搭乗」は単なるハッタリでしかないらしい。

また、ストーリーを進めて敵の(女性)パイロットを仲間にした時に、洗脳から開放するためのキス(そういう設定)をするシーンがある。それ自体は別にいいのだが、画面を長押しすることでキャラの顔がアップになっていき最大まで近づいたところでスマホが振動する、という流れはいかがものか。ちなみにこのバイブは設定でオフにできない。

ただ、こういう細かい工夫?の全てが空回っているかというとそうでもなく、たとえば戦闘シーンは斜めからの見下ろし視点で敵と向かいあっている(敵味方の間に区切り線を入れることで距離を表現している)構図だが、ロボが棒立ちではなく常に前進を続ける形になっているのは動きが感じられて良い。

ゲームのシステム的な面でも、基本的には戦闘はオート+任意でのスキル発動というよくある形式なのだが、敵味方のスキル効果範囲を考えて戦闘開始前に配置を変更する要素があったり、一度クリアしたステージはオートでの周回が可能な便利な機能があったりと、色んな部分にひと味を加える努力が見られる。

さすがにここはちょっと、という箇所(スキルのレベルが一つずつしか上げられずまとめて上げる場合は連打するしかない)も当然あったが、これもどうやら次のアップデートで改善されるようで、まだ始めたばかりだが、地味ながら好感の持てる良作、という印象。開発は色々なのでひとくくりにはできないとはいえ、いい意味でDMMの(エロ)ゲームらしくない。


3 .『アリス・ギア・アイギス』(COLOPL, Inc.)


3Dフミカネメカ少女シューティングアクションRPG

島田フミカネ(をはじめとしたデザイナー)によるメカ武装少女を操作して、現代によく似た都市が再現された移民宇宙船を襲う謎の機械生命体を撃退する、という、新しいのになぜかところどころ馴染みの匂いがする内容。

3Dシューティング部分は、一応は立体空間上での戦闘となるが、基本的にはロックオンした敵を基準に前後左右に動くという形になるので、そこまで自由な機動ができるわけではない。その分、操作はシンプルで、縦持ち+指一本でのコロプラらしい手軽なスタイルとなっている。やはりスタミナAP行動力も無し。ただ、シェル(宝箱のようなもの)を開けるためのエネルギーが、一度使うとしばらくの間充電が必要になるので、これがAPに近い役割を果たしているのかもしれない。

3Dモデルは、かなり元イラストの再現度が高いのではないだろうか。特に、いかにもオタク好きするアクティブ褐色オタク美少女である兼志谷シタラちゃんは本当に魅力的で、さすがフミカネだな〜としたり顔で頷いてたら、実際は海老川兼武だった。ごめんなさいm(_ _)m

機械生命体の撃退を請け負う企業としてかつて名を馳せたが今では他社に追い抜かれて凋落した会社が再起を図る、という王道の導入で始まるストーリー、自体はそんなに進めていないのだが、セリフのセンスが良くて楽しい。特にシタラちゃん。

全体的に普通によく出来ているため、逆によく出来ているという事実の確認だけで安心してしまって、実はあまり熱心にはプレイしていない。同じくフミカネデザインのアニメ『フレームアームズ・ガール』とのコラボが決定しており、このままフミカネメカ少女コラボの流れが続けば、ストパン、スカガはもちろん、いずれはシュピーゲルシリーズ(冲方の)が来る可能性もゼロではない……かもしれないので、もしもそういう(変な)盛り上がり方をし始めたら気合いを入れてプレイしたい。

言い忘れてたが音楽はZUNTATAで、当然これも良い曲なのだが、基本的に自分はスマホゲーを無音でプレイするので、あまり聴けていない。


2.『スクールガールストライカーズ2』(SQUARE ENIX Co.,Ltd.)

自称「ラノベスタイル」3D美少女ポチポチRPG。最近リニューアルして2が付いた。

いきなり断言してしまうが、ゲームとしては素直に面白いと言えるようなものではない。キャラが3Dで表現されていたりする演出面を除くと、ガラケーソシャゲとやってることはほとんど変わらないポチポチなゲーム性だ。

ではなぜ、そんなゲームを曲がりなりにもプレイし続けているのかというと、これはもう「ストーリー」のひと言に尽きる。

スクストのストーリーには大きく分けて、平行世界の秘密をめぐる少女たちの戦いが展開されるメインストーリー、親愛度などによって解放されるキャラ別エピソード、そしてその他のイベントがある。このいずれもが、現在の目から見れば3Dモデル自体はそれほど大したものではないが、(たぶん)熟練の技で動きを付けられたポリゴン芝居によって表現されている。

自分としてはスクストの最大の魅力はイベントにあると言いたい。

「イベント」として括られるストーリーは、協力戦や特訓といった定期的なゲーム内イベントのプレストーリーから、突発的な告知まで様々だが、その内容の一例としては、

  • ゲーム(テクモ)版キャプテン翼風演出のサッカー対決
  • 巨人の星オープニングの再現から始まり、ハイジャンプ魔球(侍ジャイアンツ)もある野球対決
  • アニメ版の放送に合わせた全13回の作中人形劇「パペット劇場」(すべての回に脚本と人形操作担当のキャラが設定されている)
  • 君の名は。』テレビ初放送中に流れるスペシャル(便乗)CMとゲーム内家具「隕石オブジェ」プレゼントの(パペットによる)告知
  • 人気動画配信者になるためにオシャレなカフェを撮るためにカフェを作るために宇宙を一から創造するナショナルジオグラフィック(TV)風の何か

といった具合。

特に最後あたりは何を言ってるのかよく分からないと思うが、スクストプレイヤーでもよく分からないので安心してもらいたい。とにかく良くも悪くも何かしらの“すごみ”は伝わるだろう(伝わらないかもしれない)

これらのイベントはほぼ全て、攻略を進めなければ解放されないメインストーリーと違って、ゲームを開始した時点からプレイバック機能でいつでも無条件に閲覧することができるので、御新規さんも安心してエテルノ(主人公達が拠点とする世界)入りすることができる。ただし4年分なので、一から見るととんでもない量になるが。

ちなみに、何がどう「ラノベスタイル」なのかは、いまだに納得のいく答えが得られていない。

1.『アズールレーン』(Yostar, Inc.)

http://www.azurlane.jp/
お船擬人化横スクロールシューティングRPG

自分にとっての、このゲームの良い部分を一つずつ挙げる。

・女性キャラオンリー

出てくるキャラは基本的に女性だけ。無駄(ハズレ)が無くて助かる。ただ、予定されているボトムズイベントがどういうものになるかは気になるが……まあ、建造(ガチャ)がないなら別に問題はないし、もしもキリコがキャラとして手に入るならそれはそれで嬉しい。むしろフィアナよりもよっぽど。


・戦闘が(横)シューティング

自分が動かしている、というか、敵を破壊している手応えがあり気持ちがいい。オートもあるがあまり使っていない(戦闘自体はオートでも敵艦隊を撃破するたびに海域内の移動は自分でやらなくてはいけないので、放置プレイと言えるほど手間は省けていないのでは?と思う)

・パーティ戦闘

最大6隻からなる一つの艦隊を自機として動かしているようなもの(実際に動かすのはその内の前衛3隻)なので、仲間の操作をAIが担当するような「パーティ戦闘」とは厳密に違うが、複数キャラが同時に戦闘に参加しているという点では変わりない。

・成長がしやすい

上でもちらっと書いたが、自分は「重ね」があまり好きではない。せっかく強い・好きなキャラを手に入れても、同じものをあと二つも三つも手に入れなければ完全に成長させ切ることができない、と言葉で説明してみるだけでひどくウンザリさせられる。

アズレンにも一応はシステムとして重ねが存在している。が、限界突破のための汎用素材がかなりの(最高レア用はそれなりの)頻度で手に入るため、重ねの鬱陶しさをさほど気にせずに済んでいる。ありがとう艦隊の救世主

・マルチや競争の要素が薄い

一応は、他のプレイヤーの艦隊と戦うする「演習」や、いわゆるギルドに近い「大艦隊」などのシステムはある。が、前者はお互いオートによる対戦で、ランキングによって決定される階級もあるがある程度までは獲得ポイントの絶対値だけを条件に昇格することができる。「大艦隊」に至っては、今のところゲーム上の具体的なメリットが存在しない、コミュニケーションのためのシステムになっているため、無理をして加入する必要がない。

(電子)ゲームはなるべく一人遊びにしておきたい自分のような人間にとっては、非常にありがたい環境。



というわけで、あくまで暫定ではあるが、アズールレーンが自分にとって最高のスマホゲーである、ということになった。リアルのお船や戦史には全く興味がなく、今でも五回に一回は魚雷を「ミサイル」と呼んでしまうような人間でも楽しませてくれるのだから、まったく大したゲームだ。

後出しになるが、実はサービス開始から早い時点で、自分の好みに合っていそうだなとは思っていた。だが、既にある程度話題になっていたこともあり、悪い意味でオタクに特徴的なアンチメジャー心が刺激され、また、題材がお船であることから、お船……お船か〜〜〜〜(自分は立派な反戦パヨクなので戦争に関係するもの全てに強い忌避感を抱いているのれす(^^))と悩んで、結局スルーしてしまったのだった。

それからしばらくの間、上で見たように様々なスマホゲーを渡り歩き、疲れ果てた心と身体で半ば諦めの気持ちからアズレンを触ってみたら、「あれれ、好みのゲームがインストールされたから、どうしていいか分からないって顔してる!」となった、というわけだ。正直言って、時間を無駄にしたと思う(ゲームつまみ食いも楽しくはあったが)

皆さんも、気になってはいるがつまらないこだわりから手を出しかねているゲームでも本でも映画でももしあれば、自身の側を無理やり矯正してさっさと飛び込んでしまうことをおすすめする。自分と同じような回り道をする人が一人でも減ることを願う。

え?気になっていたゲームがあったがこの文章で紹介されたせいでやる気が失せた?それはそれは(^^)