い(い)きる。

生きることは言い切ること。

Togetterコメンターの未知神明(みちがみ・あきら) (ontheroadx) さんをブロックしたら妙なことになった

ontheroadx「「違約アカウントです」と、コメント欄に書いて、たとえば佐藤葵@ srpgloveさんのまとめだと、「srpglove-22」だから、それを報告するのね。」

先日、たまたまなんとなくTogetterを「ラノベ」で検索してみたところ、こんなまとめが引っかかってビックリしました。

(言わずもがなですがTogetterとは、自分以外による投稿も含めたTwitterのツイートをまとめて公開することができるサービスです)

まとめタイトルで自分の名前を見ることなど滅多にないので、恐る恐る覗いてみた中身はというと、こんな具合。

まとめ作成者は、このツイートの投稿者である未知神明(みちがみ・あきら) (@ontheroadx) 氏ご本人。いわゆる「セルフまとめ」というやつです。

未知神明 (@ontheroadx) 氏の主張は、わたしの作ったまとめがAmazonアソシエイトの規約に違反している、ということのようです。そして、Amazonに通報せよ(アカウント凍結させろ)、と煽ってますね、これは完全に。

事実と規約(Togetter・Amazonアソシエイト)の確認

とりあえず、事実の確認から始めていきましょう。

まず、わたしの作成したTogetterまとめにAmazonアフィリエイトが含まれていること。これは間違いありません。ほぼ全てのまとめに最低一つは存在しています。まとめ冒頭が定位置です。

実際にまとめを見てもらえば分かりますが、その大半はまとめの題材と直接関係する商品ではなく、一種のネタとしての選択です。成り行きで、こんなエントリまで書いたこともありました。

一度、とあるはてなブロガーがわたしのまとめに「アフィで儲けてる」といったコメントを残していたので、多くても月に1000円(正確には金額分のAmazonギフト券)行くか行かないかぐらいだよバーカ!とブチギレて、アフィリエイトを解除したことがありました。しかし後に、その人がブログのアフィで月に39万円稼いでた上に本人のTogetterもやっぱりアフィ付きだったことを知り、またまたブチブチギレギレて今は元通りです。

なぜわたしがこうも堂々とまとめにアフィリエイトを載っけ続けていられるのか。

その理由は単純に、Amazonアフィリエイトidの登録が、Togetterが公式に提供している機能だからです。


まとめ内に挿入したAmazonリンクにアフィリエイトIDを適応することができます。

AmazonアフィリエイトID」欄にお持ちのIDを記入。

続いて、まとめの作成画面からまとめに関連するAmazon商品を追加すると、その商品のリンクが全て自動的にアフィリエイトリンクとなります。

できます、と言われたので、じゃあお願いします、と素直に従った形です。コンビニでおにぎりを温めてもらうのと同じような感覚。

一応、「注意事項」としてこんなものが挙げられてはいます。

  • アフィリエイト収入のみを目的として作成する行為は禁止いたします。アフィリエイトに関する規定はTogetter利用規約第6条「禁止行為について」をご覧ください。
  • Amazon商品のアフィリエイトリンク設置機能は公式の機能として提供しているものであり、その範囲であれば利用規約第6条17項「アフィリエイトのリンクを含むまとめ及びコメント掲載行為」には反しません。
  • アフィリエイト収入を主目的としているかについてはコンテンツの構成やユーザ情報等から推測されるもので、当社の運営チームにて判断いたします。まとめのテーマが規約に違反していないか、読み物として成立しているか、Togetterユーザーにとって価値のあるものか等が大きな判断基準となります。

アフィリエイト収入を主目的としているかについてはコンテンツの構成やユーザ情報等から推測される」、というのは何とも曖昧な基準ではあります。しかし、アフィリエイト設置機能を向こうから提供しておいて、通常のツイートまとめの中にアフィリエイトリンクが一つ二つ含まれている程度の状態が規約違反となるとはちょっと考えにくいところです。実際、アフィリエイト関連を理由にしたまとめの公開停止や削除といった運営からの処分は、わたしはこれまで一度も受けたことがありません。

Togetterの方の規約はこれで大体いいとして、問題はAmazonアソシエイトです。

未知神明 (@ontheroadx) 氏が、わたしのまとめが抵触していると主張する規約?がこちら。


プログラム参加申請をお断りするサイト例

申請頂いたサイトが以下に該当するような場合は、参加をお断りする場合がございます。
申請される際には、是非一度確認ください。

リンクを使用するサイト・目的が不明瞭である場合

      - 他者(社)が運営するWebサイトやURLを使用している

未知神明 (@ontheroadx) 氏が、そもそもこれはあくまで「プログラム参加申請をお断りするサイト例」であることをよく理解してないように見える点は引っかかりますし(わたしは自分のTogetterのホームをAmazonアソシエイトに申請して既に登録されています)、どういう根拠があるのかやけにきっぱり断言している「これは主に「バズったツイートにスレッドつなげて「私も同感です+アソシエイトリンク」をする人への対策。」という解釈も、そうなの?と感じるところではありますが、それはさておき。

Togetterが、「他者(社)が運営するWebサイトやURLを使用している」に該当するのかというと、確かにそれらしいとは言えます。利用許諾を得ているとはいえ*1、ツイートという外部のサービスの投稿を二次的に利用することが大前提の構造なわけですからね。

しかし、仮にも(立ち上げ当初はともかく現在は)企業が運営しているサービスで、GAFAゴッグアッガイフルバーニアンアッシマー)の一角の逆鱗に触れるような機能をわざわざ大っぴらに公開して、そのまま何年も放置しておくものなんでしょうか。いや、企業のやらかしなんてもう見飽きたぐらいの現代社会ではあるので、法的な根拠も根回しも本当に何もないまま無造作にアフィリンク機能を実装してる可能性も、ゼロではないとは思いますが。

(念のため、改めてTogetterにアフィリエイトリンク設置機能利用の正当性について問い合わせたところ、問題ない、という答えがとりあえず返ってきました)

そして、もし仮にTogetterのアフィリエイトリンク設置機能自体がAmazonアソシエイトの規約に違反しているのだとしても、それを利用する個人であるわたしが特に名指しで通報対象とされるのは、どうも納得がいきません。同じくアフィリンク機能を使ってるまとめ作成者が他にも山ほどいるからということではなく、まず告発すべきなのは規約違反の機能を適法であるかのように実装しているトゥギャッター株式会社(Togetter Inc.)ではないでしょうか。

しかし、未知神明 (@ontheroadx) 氏は決してそうはしないんですよね。むしろ、できないと言った方がいいでしょうか。

なんでかというと、未知神明 (@ontheroadx) 氏にとっては、Togetterこそがネット上での居場所らしいからです。

Togetterコメンター「未知神明 (@ontheroadx) 」氏とは

未知神明 (@ontheroadx) 氏のTogetterのホームを見てみると、作成したまとめが520、コメント数はなんと11012にも上ります(参考までに自分はまとめ340、コメント118)。Togetterをコメント欄まで見る人であれば大抵、未知神明 (@ontheroadx) 氏のあのアイコンを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

Twitterアカウントの方も、大半はTogetterコメントの連携ツイートで占められています。

未知神明 (@ontheroadx) 氏がTogetterに軸足を置いて日々ネット活動しているのはほぼ確実でしょう。そんな大切な場であるTogetterそのものの存続が危うくなるようなことは、未知神明 (@ontheroadx) 氏も避けたいものと思われます(わたしを批判する理屈自体が結果的にTogetter全体への追及になってしまっていることはともかく)

この未知神明 (@ontheroadx) 氏のTogetterへの思い入れ、大げさに言うなら〝Togetter愛〟こそが、どうも今回のまとめのきっかけとなったのでは、と思われるフシがあります。



話は数年前まで遡ります。



未知神明 (@ontheroadx) 氏は以前から、Togetterなどで少しでも金銭的な利益を得る行為を過剰に嫌悪する立場を表明していたようです。いわゆる「嫌儲」と呼ばれる種類の人間ですね。

そしてある時から、わたしの作った複数のまとめにも、ほぼ同じ文面でアフィリエイトを批判するコメントを立て続けに投稿し始めました。

さすがにちょっと気になったので、Twitterで直接話しかけてみることに。以下はそのやり取り(わたしのツイートは前に一度全消ししてしまったので画像)

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そういえばこの時は、あくまで「Togetterの規約違反」という理由で批判してたんでしたね。

この不毛なやり取りですっかり疲れ果ててしまったわたしは、未知神明 (@ontheroadx)氏を対話不能な相手として認識し、TwitterとTogetterでブロックすることにしました。

これだけ意見がすれ違ってる相手と会話を続けても実りはないでしょうし、距離を置くほうがお互いのためというものです。Togetterでブロックされたところで、未知神明 (@ontheroadx)氏は「ライトノベル炎上ねらいまとめ」にコメントができなくなるだけで(まとめの閲覧は可能)、何の損もないはずです。

「注意喚起」コメントの自由があればブロックの自由もある。未知神明 (@ontheroadx)氏もそれは理解しているものと考え、何の気なしにブロックを実行しました。こちらとしては、それで未知神明 (@ontheroadx)氏との関係は全て終わったものと思っていました。

しかし、しばらく経ってからのこと。

どうも未知神明 (@ontheroadx)氏は、わたしからのブロックを予想を遥かに上回る深さで根に持っていたようです。なぜこのタイミングなのかは分かりませんが、その恨み?が爆発したのが、今回の一連のツイートおよびまとめなのだと思われます。


Togetterコメンターの心理(推測)

たかがTogetterでのブロックに、なぜそこまで未知神明 (@ontheroadx)氏は憤慨したのか。

これはあくまでわたしの推測になりますが、Togetter大好きっ子である未知神明 (@ontheroadx)氏にとっては、Togetterの全ての領域が常に自分の自由な遊び場であるべきものなのかもしれません。であれば、たとえわたしの「ライトノベル炎上ねらい」「アフィリンクがあるアフィリエイト」ゲロカスまとめであろうと、そのコメント欄から締め出されるという状況が、耐えがたいストレスとなることもあり得なくはなさそうです。

特にわたしの作るまとめは、どういうわけかPVに対して比較的多くのコメントが集まる傾向があるのでなおさら、盛り上がってる場から仲間外れにされているような気持ちになりやすい、のかも?

そのあたりの心理には、インターネットぼっち歴の長い自分としても同情を覚えなくもないです。が、しかし、それははっきり言って自業自得というもの。ご本人の中で消化してもらうほかありません。


おわりに

わたしのアカウント凍結を扇動する未知神明 (@ontheroadx)氏のツイートとまとめは、既にTwitterとTogetterの運営にそれぞれ通報してあります。ですがどちらも、適切な対応をどれほど素早く取ってくれるものか疑問です。問い合わせの結果が出るまでの間は、TogetterやAmazonの自分のアカウントが今にも凍結されるのではないかと怯えながら過ごす羽目になります。なんでこの年の瀬にこんな余計なストレスを抱え込まねばならないのか……(毎年この時期は誰かとやり合ってるような気もするが)

こんなことが起こるぐらいなら、TogetterでのアフィリエイトIDなんてもうキレイさっぱり解除してしまってもいい気もしますが(どうせ月平均500円ぐらいなんだし)、こういうやり方に屈するのもシャクなので、やはり絶対にやめません。一度でいいから、アフィで月に5000円以上稼いでみたいし。

Togetterでまとめを作成している他の方々も、こういうトラブルにはくれぐれも注意してください(具体的にどう対処すればいいのかは不明)

犬神 明1

犬神 明1

*1:https://togetter.com/info/terms 「ユーザーが本サービスにおいてまとめるTwitter上の各投稿に関する著作権については、トゥギャッターがTwitterから利用許諾を得ています。」